スキーウェアの基礎知識 |
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いよいよウェアだな。
ここは、どんな技術レベルのひとでもバッチリ決めたいところだろう。 |
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もちろんですよ!
ボク、カッコイイウェアがいいですよ。(モテたいし)
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そうだなー。
一番大切なことは究極の自分好みを探すってことじゃないかな。 |
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自分好み・・・。なんだか楽に選べそうですね。
なんとなくこれ、みたいな選び方でもいいってことですか?
でも、やっぱり機能とかも気になるんですよねー。
そのウェアによって、いろいろ違うんでしょ?
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なかなかいいアプローチじゃないか。機能とかも大切だよな。
ウェアも使用されるシュチュエーションによって、様々な機能を与えられている。
でも、機能が最高でカッコ悪いウェアってどうだ?着たいと思うか?
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絶対にイヤです。着るものである以上、やっぱりカッコよくないと。
だんだんわかってきたぞ。
自分が求める機能&最高にカッコイイウェアを探そう、こういうことですね。
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そういこと。 よし、まずはウェアのタイプと特徴を説明しよう。
これがウェア選びの材料になるな。
コンペタイプ |

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機能的なデザインが特徴の、レーサー向けのタイプ。
形はやや体にフィットした、細身のものが多い。
パンツはサイドファスナーでフルオープンできるものもある。
着心地・軽さ・快適性 |
☆☆☆☆ |
防寒・防水・防風性 |
☆☆☆ |
保温性 |
☆☆☆☆ |
強度 |
☆☆☆ |
価格 |
標準〜やや高価 |
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デモタイプ |

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基礎スキーヤーや一般スキーヤーが対象。
軽さや着心地がよく、快適性に優れる。
高機能素材を使ったり、立体裁断で動きやすくしたり、様々な工夫が施されている。
どちらかと言えば、シンプルなデザインのものが多い。
着心地・軽さ・快適性 |
☆☆☆☆☆ |
防寒・防水・防風性 |
☆☆☆ |
保温性 |
☆☆☆☆☆ |
強度 |
☆☆ |
価格 |
標準 |
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フリーライドタイプ |

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スノーボードウェアに近いタイプ。
全体にゆったりとしたシルエットが特徴。
有名ライダーのシグネチャーモデルも数多く登場している。
着心地・軽さ・快適性 |
☆☆☆ |
防寒・防水・防風性 |
☆☆☆☆ |
保温性 |
☆☆☆ |
強度 |
☆☆☆☆ |
価格 |
標準 |
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マウンテン・アウトドアタイプ |

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高い標高での使用が前提で作られており、素材は高性能・高機能なものが多い。
防風性・防水性・透湿性に特に優れる。
基本的にはレイヤリングで着る。
着心地・軽さ・快適性 |
☆☆☆☆☆ |
防寒・防水・防風性 |
☆☆☆☆☆ |
保温性 |
☆☆ |
強度 |
☆☆☆☆☆ |
価格 |
やや高価〜かなり高価 |
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※比較した場合の、相対的な特徴。
だいたいこんなところか。
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うわー、どれもカッコイイですね。
ってゆーか、カッコよさで選んでもいいんですか? |
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カッコよさも重要な要素だ。
ただ、ウェアもタイプによって味付けか違うのがわかるだろ。
ウェアの持つ機能や特徴を理解して、失敗のないウェア選びをしないとな。
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あっ、先生!
スノーボードウェアって、スキーで使ってもいいんですか? |
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もちろん使えるぞ。
スキーウェアとスノーボードウェアの違いは、エッジガードの有無だ。
エッジガードというのは、スキーのエッジでキズが付いたり破れたりしないように、パンツの内側に付いている布のことだ。

スノーボード用のウェアにはエッジガードが無いので、エッジでウェアが切れたりすることを覚悟するか、エッジガードを貼り付けるか、どちらかだな。
よし、いよいよウェアを決めるぞ。 |
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