解放値を算出してみよう |
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バインディングの解放値を算出してみよう。
ここでまた、ひよこにいくつかの質問だ。
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なんですかー。
姉にはカレシがいますよー。あきらめてくさださいよー。 |
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(チッ!カレシ付きか)
あぁ、いや、そうじゃなくて、
バインディングの解放値の算出には、いくつかのデータがいるんだ。
①身長
②体重
③スキーヤータイプ
④ブーツのソール長
⑤年齢
この5点だ。
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なるほどー、かなり細かく決めるんですね。
やはり、ケガに関わる部分だからですね。
ところで、スキーヤータイプって何ですか?
レベルとかじゃなくてですか?
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レベルが関係ない、とは言い切れないが、あくまでもすべりのタイプが前提。
タイプ1 |
・攻撃的ではない、穏やかなすべり。
・穏やかな斜面、穏やかなスピード。
・初心者、初級者、自分のスキーレベルをつかめない。 |
タイプ2 |
・穏やかだが様々なスピードを好む。
・難しいコースを含む、様々なコースで滑る。
・タイプ1、タイプ3にあてはまらない。
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タイプ3 |
・攻撃的なすべり、高速滑降を好む。
・中斜面、急斜面を好む。
・上級者、レーサー等。 |
この中から、自分のタイプを選ぶんだ。
はじめてスキーを履く、という人は、当然のことながらタイプ1になる。
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なるほど。
上級者でもゆったり滑っている人もいれば、中級者でも難しい斜面にチャレンジしてる人もいますよね。
じゃあ、④のブーツのソール長ってなんですか?
ブーツのサイズとは違うんですか? |
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ブーツはメーカーやモデルによって、足のサイズが同じでも外寸が違うんだ。
足のサイズというのは、あくまでもブーツの内側のサイズだからな。
ソール長は、ブーツにちゃんと表示がある。

ブーツのソール長が表示されている場所は、ブーツによっても違うが、必ず見つけられるはずだ。 |
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ああー、ホントだー。全然気が付きませんでしたよ。
年齢というのは?
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そんなに細かい区分はない。
50歳未満か、50歳以上か、それだけだ。 |
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なるほど。
これで全てのデータについて、理解できましたよ。
ボクのデータは、
①身長:170cm
②体重:60kg
③スキーヤータイプ:タイプ1
④ブーツソール長:307mm
⑤年齢:50歳未満
こうなりました。 |
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よし準備は整ったな。
ここからが手順になるぞ。
手順1:以下の表に身長&体重を当てはめて、A~Oからコードを選んでくれ。 |